守りは、派手じゃない。
でも守りが弱いと、全部が崩れる。
目次
まず結論
- オンライン決済は「3Dセキュア(本人認証)」が基本装備。未設定だと詰む場面が増える
- 利用通知は“監視”じゃなくて早期発見の装置。ONにして損しない
- タッチ決済/スマホ決済は仕組み的に安全寄りだが、端末側のロックが弱いと意味が薄い
3Dセキュア(本人認証)とは
ネット決済で追加の認証(パスワード/ワンタイム等)を入れて、第三者利用を防ぐ仕組み。
- “カード番号さえ漏れたら終わり”を防ぎやすい
- 未設定だと、決済が通らない場面も出やすい
- 認証方法はカード会社・加盟店で違う
やることは単純で、カード会社アプリ/会員ページで設定。
利用通知(これが一番コスパ良い)
通知は、最速の不正検知。
- 決済の瞬間に気づける
- 小額テスト決済も拾える
- 自分の使い方の癖も見える
おすすめは「即時通知」+「上限通知(あるなら)」。
タッチ決済/スマホ決済は危険?
タッチ決済やスマホ決済は、一般に
- 実カード番号をそのまま出さない(トークン化されることが多い)
- 端末の生体認証やロックと組み合わせられる
という意味で、うまく使えば“守り”になる。
ただし、端末側が無防備だと意味が薄い。
- 画面ロックが弱い
- 生体認証がOFF
- 紛失時の遠隔ロックが未設定
このへんはカードよりスマホの設定が重要。
追加で効く:日常のセキュリティ運用
- 使わないときはオンライン決済をOFFにできるならOFF
- サブスク専用カードで用途分離(被害範囲を小さく)
- 予備カードを用意(止めても生活が止まらない)
- 月1回の明細チェック(通知漏れを拾う)
迷ったら:この3つだけやればOK
- 3Dセキュア設定
- 利用通知ON
- スマホのロック強化(生体認証+遠隔ロック)

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