アメックスをメインにしてるなら、
ETCも “気持ちよく” 揃えたい。
アメックスのETCは、仕組みがわりと潔い。
- 年会費:無料
- 代わりに:最初に発行手数料がかかる(個人用)
- そのかわり:複数枚に強い
目次
まず結論(アメックスETCの向き・不向き)
- 車が複数/家族で複数枚ほしい → アメックスの強みが出る(最大5枚)
- とにかく維持費をゼロに固定したい → 発行手数料が気になるなら他社の完全無料ETCも検討
- ビジネス・カードなら ETCの発行手数料が無料で、最大20枚までいける(事業者はここが強い)
料金ルール(ここだけ覚えればOK)
アメックス公式のETCカードの料金体系はこう。
個人用カード
- 年会費:無料
- 発行手数料:935円(税込)
- 有効期限:5年
- 発行枚数(基本カード会員):5枚まで
- 発行枚数(家族/追加カード会員):1人1枚まで
ビジネス・カード
- 年会費:無料
- 発行手数料:無料
- 有効期限:5年
- 発行枚数(基本カード会員):20枚まで
- 発行枚数(追加カード会員):1人1枚まで
ここがアメックスの強み:複数枚運用に耐える
ETCの事故って、だいたいこの2つ。
- 車に入れっぱなしで、誰が使ったか分からなくなる
- 1枚を入れ替える運用で、紛失・期限切れ・未挿入が起きる
アメックスは最初から
- “複数枚” を前提に作れる
→ 車ごと固定がしやすい
ここが強い。
でも発行手数料はある(個人用):どう考える?
個人用は、1枚935円。
だから判断はこう。
1枚だけ欲しい人
- 「935円払ってでも明細を集約したい」ならアメックス
- 「1回も高速に乗らない年がある」なら完全無料ETCの方がラクな場合がある
2〜5枚ほしい人
- 1枚ずつ手数料はかかるけど、
家族・車の運用が安定する価値 が出てくる - “管理ミスのコスト” が減るのがデカい
ひとつ注意:セゾン・アメックスは条件が違う
「アメックス」と言っても、
- アメックス本体発行(American Express)
- セゾン・アメックス(クレディセゾン発行)
でETCの条件が変わる。
セゾン・アメックスの場合は、
年会費も発行手数料も無料でETCを発行できる案内がある。
(最大5枚までの枠など)
自分のカードがどっちの発行か、そこだけ先に確認。
もちろん:ETCマイレージ登録は必須(無料)
アメックスETCにしても、
高速料金の得の主役は道路側。
- ETCマイレージ登録(無料)
- 平日朝夕割引を取りに行くなら必須
カード選びは “上乗せ” だよ。

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