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三井住友カードのETC費用|Vpass系とセディナビ系の年会費・発行手数料

三井住友ETCの費用を確認。年会費と新規発行手数料を、別々に確認

三井住友カードのETCは、手元のカードがVpass IDを使う系統か、セディナビIDを使う系統かで費用が違う。すべてに発行手数料1,100円がかかる、という説明は正確ではない。

目次

最初に確認する2つの系統

区分 ETC年会費 新規発行手数料
Vpass ID系の一般的なカード(三井住友カード〈NL〉等) 初年度無料。翌年度以降は対象期間のETC利用請求があれば無料、なければ550円(税込) 無料
セディナビID系 無料 原則1,100円(税込)。一部対象外カードあり

Vpass系にも券種による例外がある。公式の申込案内ではVisa Infinite・プラチナは利用の有無によらず無料だが、プラチナプリファードはこの例外に含まれない。券面の「プラチナ」という言葉だけで判定しない。三井住友カードのETC年会費FAQ、ETCカード申込時の注意

Vpass系は「走行した日」だけでは判定できない

翌年度の無料条件は、所定の1年間にETC利用代金の請求があること。道路を走った月とカード会社の請求月はずれる。公式FAQでは、年会費支払月が4月の場合、前年5月から当年4月までの請求を集計する例が示されている。

有効期限更新時の台紙に550円と記載されても、実際にその年会費が請求されるとは限らない。会員サイトで年会費の請求月と、該当期間のETC利用明細を照合する。

新しく作る場合と、既存カードへ追加する場合

すでに本カードを持つなら、そのカードの会員サービスからETC追加を確認する。ETCを付けるためだけに本カードを重ねて申し込む必要があるかは、先に調べたい。Vpass系では原則、本カード1枚に対しETC1枚の発行で、申込みには審査がある。

本カードを持っていなければ、ETC代だけでなく本カード年会費と普段の利用条件も比較する。初年度の費用と、使わなかった翌年度の費用を別々に書き出せば、条件付き無料を永年無料と読み違えにくい。

申込前の記入欄

  • カードの正式名称と発行系統:__
  • 本カードの年会費:__円
  • ETCの新規発行費用:__円
  • 翌年度のETC年会費・免除条件:__
  • 年会費の請求月と判定期間:__

年会費を避けるためだけの不要な有料道路走行も費用になる。今後の利用予定がなければ、保有継続と解約の条件を比べよう。

次に確認すること

制度・条件の確認日:2026年9月28日。個別のカード・契約条件は発行会社の案内をご確認ください。

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