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JCBのETC年会費が変わる|2026年11月改定の無料条件と550円回避策

JCBって、国内運用の安心感が強い。
だからETCも “ずっと無料” でいけると思いがち。

でも、JCBのETCはここからルールが動く。


目次

まず結論(JCBのETCで迷うポイントは4つ)

  • まず確認:カード番号の先頭が「7090」→ ETCスルーカードN(改定対象外で無料継続)
  • 先頭が「7000」→ ETCスルーカード(通常)。2026年11月以降、条件次第で年会費が発生(外れると550円/枚)
  • ゴールド以上などのプレミアムカードは無料継続
  • 無料維持の最短手:前年に「ETCの支払いが1回以上」or「ショッピング50万円以上」(法人はETC支払い1回以上)
    ※注意:ETCマイレージ等の“無料走行”は回数に入らない → 年1回は「請求が立つ走行」を作るのが安全
あなたの状態まず見るポイント結論
カード番号が 7090ETCスルーカードN無料継続(改定対象外)
カード番号が 7000ETCスルーカード(通常)条件を外すと年会費発生(例:550円/枚)
ゴールド以上などプレミアムカード種別無料継続
条件が怪しい「ETCの請求が立つ走行」を年1回作れる?作れないなら対策必須

※無料走行(還元・マイレージ等)は“請求1回”に入らないことがあるので、年1回は“請求が立つ走行”を作るのが安全。

次に読む(目的別)


1) まず自分のETCがどっちか確認(7000 / 7090)

JCBの案内では、こう整理されてる。

  • カード番号が「7000」から始まる → ETCスルーカード(改定対象)
  • カード番号が「7090」から始まる → ETCスルーカードN(改定対象外・無料継続)

最初にここを確定させると、話が速い。


2) プレミアムカードなら、基本 “気にしなくていい”

JCBの案内では、プレミアムカードは
引き続き年会費無料 で利用できる。

例として挙げられているのは、

  • JCBザ・クラス
  • JCBプラチナ
  • JCBゴールド ザ・プレミア
  • JCBゴールド
  • その他ゴールド以上の提携カード
    など。

もしここに当てはまるなら、
ETCのために余計な分岐はしなくていい。


3) プレミアム以外の人:無料で維持する条件(ここが本題)

改定後はこうなる。

  • 入会初年度:無料
  • 2年目以降:前年の利用状況に応じて無料
  • 無料条件に当てはまらない場合:1枚ごとに550円(税込)

個人の場合:無料条件は「1回」か「50万円」

前年1年間で、次の どちらか を満たすと無料。

  1. ETCスルーカードの支払いが 1回以上
  2. ショッピング利用合計金額が 50万円(税込)以上

※「ETC1回」だけなら、ほぼ誰でも作れる条件。
※50万円は月4.2万円くらい。生活カードとして寄せる人向け。

法人の場合:条件はシンプル

法人は基本、
ETCスルーカードの支払いが 1回以上 で無料。


4) ここで事故る:無料走行は“利用回数”に入らない

JCBの案内でも明記されてる。

  • 無料区間
  • ETCマイレージの無料走行

こういう “明細に載らない走行” は、利用回数に含まれない。

つまり、
「走ったのにカウントされない」
が起きうる。

だから、無料維持を狙うなら

  • 請求が立つ走行を年1回作る
    が安全。

5) 年会費はいつ引き落とされる?(ざっくりの見取り図)

改定後は、

  • 毎年の判定をして
  • 条件に当てはまらない場合
  • 有効期限月の3ヵ月後 に 550円が振替される

「いつの間にか引かれてた」になりやすいから、
有効期限月をカレンダーに入れておくと勝てる。


6) JCBユーザーの最適解(迷わない順番)

最優先:ETCスルーカードNかどうかを確認

  • Nなら無料継続で気がラク

プレミアムカードなら集約

  • JCBのまま運用でOK(無料継続側)

それ以外は、年1回“請求が立つ”走行を作る

  • これが一番コスパ良い

もし「年1回すら怪しい」なら

  • ETCだけ完全無料のカードへ逃がす
    が結局ラク。

もちろん:ETCマイレージ登録は必須(無料)

JCBのETC年会費の話とは別に、
高速料金の得は 道路側(ETCマイレージ等) が主役。

カードを作ったら、登録までセット。


次の一手(比較)

年会費の条件がややこしいなら、結論だけ先に見てOK → 【比較】ETC年会費無料カードおすすめ5選|条件・落とし穴まで整理


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