無料にできるのに、タイミングで550円が消える。
この損だけは、気持ち悪い。
楽天ETCは「ランク」じゃない。
正確には “ランクを見る日” が本体。
目次
まず結論(楽天ETCは“ランク”じゃなく“判定日”のゲーム)
- 初年度無料:申し込み時点でPointClubがプラチナ/ダイヤモンドなら成立
- 次年度以降:年会費の請求月にプラチナ/ダイヤモンドなら、その次の1年が無料
- 分岐点:PointClubランクは毎月2日に切り替わる → 請求月は「2日0:00まで」が核心
- 請求月はズレる:原則は入会月の翌月、ただし初年度だけ入会月の翌々月に請求
- 実務:入会月/初年度の請求月/毎年の請求月/請求月の2日 をカレンダーに固定して勝つ
| いつ | 何を見る | やること |
|---|---|---|
| 申込前〜申込時 | PointClubランク | プラチナ/ダイヤで申込(初年度判定) |
| 請求月の「毎月2日」 | ランク切替タイミング | 2日までに プラチナ/ダイヤ維持(次年度判定) |
| 請求が来たら | 明細(年会費) | 請求月がズレてないか確認→翌年のリマインド設定 |
結論:楽天ETCは“ランク”じゃなく“ランクを見る日(2日)”で勝負が決まる。
次に読む(目的別)
- 【全体】楽天カードユーザーのETC最適解|年会費550円を0円にする条件と選び方
- 【比較】ETC年会費無料カードおすすめ5選|条件・落とし穴まで整理
- 【比較】ポイント重視派のETCカード比較|還元率だけで選ぶと失敗する理由
- 【確認】年会費有料ETCは元が取れる?無料カードとの分岐点
そもそも「無料判定」は2回ある
楽天ETCの年会費は、実務的にこの2段階で見ればいい。
① 初年度:申し込み時点で勝つ
- 申し込みの瞬間に、PointClubがプラチナ/ダイヤモンド
→ 初年度無料が成立。
ここでありがちな罠:
カード台紙に「年会費550円」って書いてあっても、請求月の明細で割引される仕様。
見て焦れても、負けじゃない。
② 次年度以降:請求月で勝つ
次の1年の無料判定は、“年会費の請求月に入った時点のランク”で決まる。
つまり、
「先月はプラチナだったのに今月落ちた」
これで普通に課金される。
いつ請求される?(ここを読めば全部が楽になる)
楽天ETCの年会費は、ざっくりこの動き。
- 原則:入会月の翌月に請求
- 例外:初年度だけ入会月の翌々月に請求
なので、入会月が4月なら
- 初年度:6月請求
- 次年度以降:毎年5月請求
みたいなズレが起こる。
この“ズレ”が、タイミング負けの原因。
実務:無料を取りに行くカレンダー
ここからは「サイト運用」じゃなくて「家計運用」の話。
1) 申し込みは、ランクが反映された後に
PointClubは毎月2日にランクが切り替わる。
だから雑に言うと、
- 2日以降に「今月のランク」を確認
- プラチナ/ダイヤモンドなら申し込む
これが一番事故らない。
2) 次年度は「請求月」だけ全力で守る
次年度無料の判定は請求月。
つまり、守るべき月は 年に1回。
- その月の2日0:00までに、プラチナ/ダイヤモンドでいる
- その後は、崩れても致命傷じゃない(次の判定まで1年ある)
3) リマインダーは3つ置く
- 入会月(= 次年度以降の請求月が固定される)
- 初年度の請求月(= 入会月の翌々月)
- 毎年の請求月(= 入会月の翌月)
- さらに「請求月の2日」を強めに
例外:楽天ビジネスカードは別ルールがある
楽天ビジネスカード付帯の楽天ETCは、扱いが少し違う。
- 1枚目は無料
- 2枚目以降は550円
- さらに、PointClubランクによる免除が適用されないケースがある
「個人の楽天カード」と同じノリで計算すると、ズレる。
まとめ:楽天ETCは“ランク”ではなく“判定日”のゲーム
- 初年度:申し込み時点でプラチナ/ダイヤモンド
- 次年度:請求月でプラチナ/ダイヤモンド(2日が分岐点)
- 請求月がズレるので、入会月と初年度請求月だけ先に固定しておく
次の一手(比較)
「550円を溶かしたくない」なら、年会費0円で組める選択肢も一回だけ見ておく → 【比較】ETC年会費無料カードおすすめ5選|条件・落とし穴まで整理

コメント