ETCは、財布じゃない。
車の中に住むカード。
だから運用も、財布のルールとは違う。
目次
まず結論
- アメックスETCは、複数枚運用がやりやすい(車ごと固定に向く)
- 個人:年会費無料、発行手数料935円、基本カード会員は最大5枚
- ビジネス:年会費無料、発行手数料無料、基本カード会員は最大20枚
- 利用代金は本体カードの明細に合算されるので、管理は楽寄り
どんな人に刺さる?(アメックスETCの勝ち筋)
アメックスETCが刺さるのは、ここ。
- 車が複数台(自家用+セカンドカー、夫婦で別、親の車も管理)
- 仕事とプライベートを分けたい
- 家族の利用を「1枚に集約」じゃなく「分離」したい
- 月次で明細チェックする習慣がある
逆に、ETCが年数回なら、発行手数料を払う価値があるかは要検討。
設計図:おすすめの3パターン
複数枚持てるなら、運用は“形”を決めた方が強い。
パターン1:車ごと固定(いちばん事故らない)
- 車A:ETCカード1
- 車B:ETCカード2
- 車C:ETCカード3
運転者が変わってもカードが迷子にならない。
「差し替え」が減る。盗難・紛失リスクも下がる。
パターン2:用途分離(仕事/プライベート)
- 仕事車:仕事用ETC
- 私用車:私用ETC
会計・経費処理がラクになる。
あと、精神が荒れない。
パターン3:家族分離(“同じ明細”でも責任を分ける)
- 家族それぞれに「その人専用ETC」を割り当てる
明細が合算でも、運用ルールが決まっていると揉めにくい。
運用のコツ:ETCカードは“ラベル”で管理する
ETCカードって、見た目が似る。
だからラベルで勝つ。
- 車名(A/B)
- 用途(仕事/私用)
- 担当(誰が管理するか)
この3つをカードケースに書いておくと、事故が減る。
ETCマイレージもセットで登録する(おすすめ)
アメックスのポイントとは別に、道路事業者の「ETCマイレージサービス」がある。
平日朝夕割引も、これに登録してないと取りこぼす。
ETCカードを作ったら、次にやるのは登録。
ここまでが“発行完了”。
まとめ:アメックスETCは「複数枚で設計できる人」に強い
- 複数台・用途分離・家族分離があるなら、アメックスETCは運用が綺麗になる
- ビジネスなら発行無料&枚数多めで、さらに相性が良い
- 仕上げはETCマイレージ登録(ここまでやって完成)

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